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体調の変化に気付く事が介護でも重要になる

体調が悪い家族を介護している時には、ただ家族の生活を支えてあげるだけでなく、体調の変化を注意深くチェックする必要もあります。
以前と比べて家族がトイレに入る回数が増えたので、調子が悪くなっている可能性を考えて検査を行ったところ、膀胱に問題を抱えている事が分かりました。
気づかないうちに膀胱の機能が低下していたらしく、もし病気の発見が遅れていたら、排尿障害まで発生していた可能性もあります。
臓器にいくつかの問題を抱えている人は、自分の体調の変化に気付く事ができない場合もあるので、家族が注意深く見守らなければいけません。
それからは自分たちでトレイに行った回数などのメモを取るように注意しており、異変が起きていると感じた時には即座に検査を受けてもらっています。
病気の初期段階で対処できるか否かも重要で、治療の遅れによって介護の負担が大幅に増えてしまう事も珍しくありません。
前立腺に関する病気も、トイレに行く回数の変化で発見できる場合もあります。

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